自分用メモ:投資の用語を覚える 三井住友・DC年金バランス30

私が積立NISAでやっているインデックスファンドの3つ目です。これがいったい何なのか、全くわかりません。

 「やさしい投資信託のはじめ方」さんより

三井住友-三井住友・DC年金バランス30(債券重点型)(愛称:マイパッケージ)」は、複数の資産インデックスの投資成果と同様のリターンの確保をめざして運用しているインデックスファンドです。」

 「対象とするインデックスは、国内株式がTOPIX(配当込み)、国内債券がNOMURA-BPI、外国株式がMSCIコクサイインデックス(円ベース)、外国債券がシティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)になります。(おすすめ度 ★★★★★)

何を言っているのか、全くわかりません。ただし、おすすめ度が5つ星だったのが幸いです。

 「三井住友アセットマネジメントが運用するバランス型の投資信託です。購入・売却時の手数料が無料で、運用管理費用0.2376と、かなり低くなっており、同カテゴリの中でも最安水準となっています。」

「ファンド名にも入っていますが、もともと確定拠出年金専用(DC)ファンドだっただけに、コスト面ではかなり優遇されています。基本的な資産配分は、国内株式が20%、国内債券が55%、外国株式が10%、外国債券が10%で、円建ての安全資産を中心とした構成となっています。」

(「バランス30」の30はどこからきた?)

「為替リスクのある外貨建て資産の割合も低く、これから資産形成をしていくというより、“資産を守りつつ安定リターンを得る”という仕上がりになっています。」

なんとなく良さげなかんじです。よかった!

 

さて、わからない言葉だらけです。キーワードは「債券」。「債券」て何?

余談ですが、私の友人、知り合いでこの「債券」とはなんなのか説明できる人がいるだろうか? 昔仕事上で付き合いのあった知り合い何人かは説明できそうですが、今、私の周りにいる人たちの中にはいないと思います(たぶん)。「類は友を呼ぶ」ですね。

そういえば、去年辞めた職場に若い頃証券会社に勤めていたというおばちゃんがいました。かなり蓄財しているかんじでした。詳しそうだなあ。。。